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実話? 椎名唯華の書いた小説『ひまわりの約束』【イベント】

この記事では、にじさんじ所属のVtuberである椎名唯華が配信内で執筆した名作の全文を掲載しています。

目次

小説『ひまわりの約束』の概要

天宮こころからのお願いで、マインクラフト内の図書館に寄贈する本を書くことになった椎名唯華
一時間半くらいで書いたらしいその小説の内容は実話か、フィクションか?

にじさんじの三下こと椎名唯華が書いた小説の内容をぜひ閲覧ください!

著者である椎名唯華による執筆と音読を聞きたい方は下記のリンクから視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=8BsVE2oTdZM

小説『ひまわりの約束』の内容

小説の内容は配信内で椎名唯華が執筆した本の内容を引用したものです。
当サイトの管理人によるオリジナルではありません。

ひまわりの約束

これは私がにじさんじに入った当初の話です。

それはほんの少しのすれ違いだった。
真面目なひまわりはスケジュールを完璧にこなす...自分のペースを守りたい私、少しずつズレだしそのズレは

大きな溝へ...。

「しいしいちょといい?」

える手、止まらない汗、激しくなる鼓動

「ぴええええええええ」

逃げた
走り出した
走り出した足は止まらない
まるで夜を駆けているように

走って走って走る。
その時曲がり角に白い影が

「わあ!」

目の前にパンダ!!!

???「どすこい~」

そこには卒業したはずの笹木が、

「笹木ぃなにしてるんこんなとこで」

「どすこい」

笹木はどすこいしかしゃべれないようだ。

「どすこい?笹木ちゃんとしゃべられへんの?」

「どす、こい、、」

笹木は泣いている。
どうにかして笹木を助けなければ

「笹木、卒業してから何があったん?それがわかれば解決できるかも」

焦るわたし

「しいしい

なんで

逃げるのー?」

遠くから聞こえる声に心臓が爆発しそうなほど高鳴る。その場から動けない

「さ、笹木...どうしよう...心臓が破裂しそうやねん...この場から動けへん」

「どす...こい...恋...これは恋...」

「笹木!!?しゃべってる?!!」

笹木はうなずいた。
何かに耐えるようなそんな表情をしている

「それは恋やねん」

「え?このドキドキは恋なん??」

「そう。うちは卒業した後どすこい病にかかってたけど、人の真実の愛を見つけたら治るって言われてた」

「じゃああたしはひまちゃんに恋してたんや...
ちょっと用事思い出した!いってくる!」

走ってひまわりのいるところへ向かう

「ひまちゃあああん!
そばにいたいよおおお
君のためにできることがぼくにあるかなあああああ」

いつも君に

ずっと君に

笑っていてほしくて

「しいしい今日配信やで
遅刻すんじゃねえござよ」

ドス!

「どすこい」

その日からあたしはどすこいしかしゃべれなくなったのである。

END

あとがき

ひまわりの約束どうだったでしょうか。約束は守らないといけませんね。

私はのちに真実の愛を探し当てることができましたが、次どすこいされるのはあなたかもしれません...

著:椎名しい

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